新築された時の図面があれば、厳格な金額を提示することが出来ますが、図面には載っていない改修工事がされていたり、以前に残してしまった基礎が出てきたりなど、予め確認が出来ない事例は多々ございます。
解体工事が進む中で、見積の際には無かったことが発生した場合や、地中から埋設物が出たり、立ち会いからは判断が出来ない内部の状況があったりした場合には追加の処分費や工事費用が掛かる場合があります。
当社では、最適なプランを提出すると同時に、起こりうるあらゆるリスクを説明し、法令を遵守し、環境に配慮して適切に対応して参ります。
Q16. 追加の解体工事費が発生することはありますか?
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